こんにちは!COOKlife広報担当のMです。
「好き嫌いが多くて困る」「野菜を全然食べてくれない」
子どもと向き合う中で、そんな声をよく耳にします。
苦手な食べ物があると、食べられるようにしなければと焦ってしまいがちですが、その前に少し立ち止まって考えてみたいことがあります。
〈子どもにとって食べることは挑戦〉
子どもは感覚が敏感で、初めてのことも多いものです。
食事は見た目やにおい、口あたり、音、味など五感で感じる時間だからこそ、ちょっとした違いが気になって苦手につながることもあります。
・苦手な味を思い出してしまう
・においが気になる
・食感がどうしても苦手
嫌だった記憶や苦手意識があると、それだけで大きなハードルになることがあります。
〈苦手克服の第一歩は「まずはひと口」〉
苦手な食材を、いきなり全部食べる必要はありません。
大切なのは、「ひと口食べてみた」という経験です。
そのひと口が、
・食べられたという達成感
・次もやってみようという前向きな気持ち
につながっていきます。
〈ひと口を後押しする3つのポイント〉
まずは、安心してひと口にチャレンジできる雰囲気づくりを意識してみてください。
・無理に食べさせない
・他の子と比べない
・ひと口でも食べたら、しっかりほめる
量ではなく、「挑戦できたこと」に目を向けるのがポイントです。
ひと口食べられた経験は、子どもの中で「できた」という自信になります。
その積み重ねが、少しずつ苦手意識をやわらげてくれます。
焦らず、比べず、気長に。
まずは「安心してひと口食べてみる」ことから、毎日の食事を見守っていきたいですね。