食のお役立ちコラム

「野菜、きらい!」そんな子でも大丈夫!味覚は育てられる!

こんにちは!COOKlife広報担当、Mです。

「野菜、きらーい!」と言う子も、実は大丈夫!
味覚は生まれつきではなく、育てることができるんです。
「食べなさい!」と無理に促すよりも、楽しく関わることで、自然と野菜を好きになっていきますよ。

【味覚を育てる3つの工夫】
① 「食べる」以外の方法で野菜と仲良くなる
野菜が苦手な子は、まず「食べる」こと以外の方法で関わるところから始めてみましょう。

□買い物のときに「どの野菜を買う?」と選ばせる
□「この野菜、何色かな?」とクイズ形式で考えさせる
□皮むきやちぎる作業を手伝わせる

最近では、食品ロス削減の観点から「規格外野菜」を販売するお店や通販サービスも増えています。形が不揃いな野菜を選んで「これ、面白い形だね!」と話題にするのも、子どもの興味を引くきっかけになります。

② 「ちょっとだけ食べる」から始めてOK!
「ひと口で食べなさい!」と強制するのではなく、少しずつ試してみることが大切です。

□舌の上にのせてみるだけでもOK!
□匂いをかいでみるだけでもOK!

「どんな味がするかな?」とゲーム感覚で楽しみながら試してみましょう。
最近の研究では、「幼少期にさまざまな食材に触れることで、将来的に偏食が減る」というデータもあります。特に旬の野菜は栄養価が高く、味も濃いため、まずは旬のものから挑戦するのもおすすめです!

③ 色や形を楽しんでみる
野菜はカラフルで、見た目も楽しめる食材です。

□ピーマンの輪切りを「お花」に見立てる
□人参を星形にカットして「キラキラ」にする
□「この野菜は何色かな?」と色クイズをする

また、最近人気の「キャラ弁」や「デコ弁」を参考にするのも一つの方法です。お弁当に可愛く野菜を取り入れることで、子どもが興味を持ちやすくなります。

「苦手なものを無理に食べさせる」のではなく、「興味を持たせる」ことで、野菜との距離を縮めていきましょう。新年度が始まり、給食やお弁当の機会が増える時期だからこそ、親子で楽しくチャレンジしてみてくださいね!